余白があると、人生はより豊かなものになる

広島 骨格診断 パーソナルカラー診断
パーソナルスタイリストの宮本彩です。

 

8月はフランス、スペインへ
7泊9日行ってきたのですが、
時間もたっぷりあったし、
昨年から海外は4回目でもあったので、
リラックスして、旅や場所を体感することが
できました。

フランス、スペインで
感じた「余白」「遊び心」

アートをみんなが愛している感じ。

 

 

 

 

これを美しいとか、
何か感じるには、
自分自身に余裕がなければ難しい。

バルにはたくさんの造花が飾られていたり、
空港のラウンジは、余白が多く、エリアごとに
テーブル、チェアが違っていたり。

 

謎のオブジェあったり、
グラフティもたくさんあったり。

 

 

 

 

それは、洋服にも表れていて、
頭から足先まで意識したというのが
感じれるファッションの方が多い飛び出すハート

 

 

 

 

 

なので、同じ西洋の人でも
機能性が高く、ラフなファッションの人は
「観光客の人だな。」というのが
私でもわかります。
(という私もめっちゃ観光スタイルww)
 

それと比較して、
私は、なんて余裕がなかったんだー!
と気づき、
「余白」の意味を
腑に落とすことができました飛び出すハート

日々のタスクをこなし、
成長のために学ぶ。
時間の無駄を省く。

何をそんなに急いでるのか、焦っているのか。

花を飾っても、
美術館に行っても、
何も感じれなかったのも無理はない。と泣き笑い

 

産後から事業を始めて、とにかく時間と睨めっこ。
そこから特に、癖になっていたのかもしれません。

「余白」を持つと
「今」を敏感に感じることができ、
とても充実して幸せな気持ちが
出来るなんてー!

日本に帰ってから、
人格がちょっと変わっている
気がする。笑

洋服を着る上でも
「遊び心」の楽しさを
さらに感じれるようになりした。

 

 

この感覚を関わってくださる皆さんに
吸収していただきたいです!

 

 

 

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