「何を着るか」ではなく「どんな状態の自分が好き」かで服を選ぶ

・楽曲のイメージ
・歌う場所のイメージ
・３人のイメージ

など、それぞれに合わせて作られ
統一されたものだから、
プロの洗練された印象です。

なんかダサいなーという
歌手の方やMV（爆）
は、先ほどの３つのイメージを
作り込んでいないからなんだ！
という気づき。

日本にしかない言葉のTPO
時間、場所、場面

周りのことばかり気にして
つまんねーとも捉えれますが
周りと調和すると、捉えると
洗練されたものになります。

はるか昔ですが、
私が高校生だった時は、
ファッションの系統がはっきりと別れていました。
ギャル、お姉系、古着系、B系、ヤンキーとかね。

どのタイプも友人がいたので、
友人に洋服を借りて、メイクして
その友人と雰囲気を合わせて
遊びに出掛けていたのを
覚えています。

勝手にTPOしてました笑

オリジナリティ溢れる
独自のファッションもいいし、
スタンダードで何年も変わらないスタイルもいい。

でも私は、その時の
時代や場所に
合っている自分が好き！

これを改めて、自覚できました。
だから、私のスタイルはこれだ！みたいな
強いポリシーがないんです。

・女性らしい雰囲気が好き
・ラフさ、自然体な雰囲気が好き
・信頼されるような雰囲気が好き

など、抽象的な
自分の在りたいイメージで
まず好きを見つけてみてください！