今日、誰のために生きる?

広島 骨格診断 パーソナルカラー診断
パーソナルスタイリストの宮本彩です。

3年前からなんとなく違和感を感じ、
昨年の8月からコツコツと自分と向き合うことをしてきたのですが、
巡り巡って、こちらの本に出会いました。


年末にファスティングアドバイザーの
てらにしみほさんと話した時にひすいこうたろうさんを
シェアしてもらって、こちらの本も紹介してもらって、
Amazonのお気に入りに入れていました。
今日、誰のために生きる?

ひすいこうたろうさんの「あした死ぬかもよ?」
から読んでいたところYouTubeの関連動画で以下が出てきました。

これを見て、「わ!読みたい」と思い
電子書籍で購入しました。

随分と前から、「これからは日本の時代」
「和」「縄文」「今を生きる」「感謝」
「所作を丁寧にする」「シェア」
などの言葉を耳にしていたし、大事なんだろうな。
と思っていたんですが、まだしっくり来ておらす、
腑に落ちていなかったのですが、
それらの点が線につながった内容でした。

 

 

生き方や自分が子育てをしていく上で、
大事な方針になる一冊になると感じています。

これを家族とシェアしていって、
この考え方がネイティブになることを
家族のミッションとして楽しめたらと思っていて、
この本を子供達が読んだ時に「え?もう知ってることだ」と
なっていたらいいなーと考えています。

ペイキアート画家のSHOENさんが
アートを学ぶためにアフリカのブンジュ村に行って
村の人と過ごしていて、そこから学んだエピソードが
載っているんですが、
一つエピソードを抜粋して載せますね。

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ブンジュ村で生活するようになった当初、「ショーゲンを見ていると、ヒヤヒヤする」とよく言われました。
 理由は、奉仕の精神が強すぎるから。
 それっていいことのように思いますが、この村では違うのです。
 ある日、両手に買い物カゴを重そうに抱えているお母さんを見かけたので、僕は持ってあげようと、すかさず彼女に声をかけました。  
すると、「ショーゲンには手伝ってほしくない」と言われてしまいました。  
困っている人を見たら助けてあげるように、人に親切にするようにって、僕は教わってきました。
それなのに、ここでは断られるんです。  

そのお母さんは言いました。 「人の心の中には、喜びのグラスというのがあるのよ。自分の喜びのグラスをまず満たして、そこからあふれた時、そのあふれた愛情で、人のためにしてあげたらいいのよ」

 彼女には、僕の心の中の喜びのグラスが枯渇しているように見えていたのです。
「自分を絶対に、置いてけぼりにしてはいけないよ」  僕は村長に、何度も何度もそう言われました。

「一番最初に大切にしないといけないのは、自分だよ。  
ショーゲンはいつも自分を置き去りにしているように見える。  それでショーゲンの魂は喜んでる?  自分の魂に失礼なことをしてはいけないよ」

 村長は、僕の話す言葉、食事の時の様子、食べ方、絵に対する取り組み方など、
日々の生活のすべてを見て、自分自身をないがしろにしているように感じていたのです。  

心に余裕がなく、何かに追われているように見えていた。また、常に自分に何かを課しているように見えていたのです。 「ショーゲン、まずは自分の心を満たしてね」  

村長だけではなく、村長の奥さんにも、カンビリさんにも、3歳のザイちゃんやたまに会う人、たまたますれ違った人など、とにかく顔を合わせた人みんなから、僕はそう言われました。
 自分の心を満たさない限り、本当の意味で誰かの力になれないことを、みんな知っているからです。
 そして、満たされていない人が、人のために何かをしようとした時、必ずトラブルが起きる、ということも知っているからです。

ひすいこたろう; SHOGEN. 今日、誰のために生きる? (pp.66-68). 株式会社 廣済堂出版. Kindle 版.

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この本を読めば、日本人で生まれてきたと、
自分を更に誇りを持って生きることが出来ると思います。

そうやって、自分を満たすという土台を
作ってからファッションと向き合うと
ブレることはなくなっていきます。

もう一冊は、万葉集の現代語訳。

奈良時代の10代、20代の男女のラブレター。
現代の10代、20代の言葉を使われていて、
すごく面白くて、癒されます。

自分が読みたいと感じた時にぜひ。

 

 

 

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